とあるQたんのいる風景

見事なロングです。
ここまで長くてへんなカールというか乱れが無いのはやはり人毛ならではですね。
人工毛だと普通のロングでもメンテが大変で、私もギブアップぎみでショートに戻しちゃいました（汗

人毛と人工ファイバーのハーフでも確かにちぢれとかはありますよね。

人毛のウィッグもお手入れは大変みたいです。セミロングのウィッグはあまりお手入れ出来ずで今はQちゃんに付けてます。

良い毛質のロングのはなかなか手に入らないみたいですので大切にしていきたいと思います。

人毛100％、すごいですねー。
長いのに、とても自然な感じがします。
昨日、知人のお子さん（1年生）の頭を撫でた時、やっぱりウィッグとは違うなと感じました。
付属のウィッグは、やたらとテカっていて、手触りも不自然ですから。
静電気も人工のものより、起きにくいのではないでしょうか。
お尻まで届くロングというのも、思いきった選択でしたね。
ウィッグが変わったことで、Qたんのまた違った魅力を感じています。
タンカラーにロングの組み合わせ、最高ですね。
私も付属ウィッグをショートとロングの2種類、どちらも選んだのはストレートなのですが、
長さが違うというだけでも、全く印象が変わるので、両方あって良かったと思っています。
最初は、2つは、いらないと思っていました。

ところで、そのウィッグの裏地の色は、何色ですか？
実は、私、少しボリューム感のある物が欲しくて、別途購入した物があるのですが、その裏地が黒だったため、一晩で見事に頭がまだらに染まってしまいました。
以来、付属のウィッグ以外使うのが怖くて、手を出せずにいるのですが。

（写真のスカート。　もしかしたら最初に付いていた衣装ですか？　　うちのQちゃんに付いていたのもこれです。　どう組み合わせたら良いか分からず、まだ着せたことがなかったので、参考になりました）

小さな女の子の頭を撫でたのでしたら、お分かりかと思いますが人毛と人工のファイバーでは全く違いますよね。こればかりは人工のでは似せて作っても同じにはならないと思います。私もたまに姪の頭を撫でてあげるのですが手に伝わる感触はハーフのウィッグすら全く別ものだと感じています。

J&S製品は何個か注文してますが逆毛加工のもハーフのも人毛のも製法や裏地は全て同じように思います。裏地は黒で触った感じは水着に似ています。
SHIPERS製品のも裏地は黒でごつごつした感じなので縫い上げをすると頭を撫でた時ごつごつして全く心地よくないです。
Catの付属のはAmazonにある子供用のアノメーカーのを白い布地を裏地に縫い付けたのだと私個人は思っています。
そしてあまりにも抜け毛が激しいし髪質も良くないので1回着けただけで捨ててしまいました。

Qたんの前にノーマルのナチュラルのQちゃんにJ&S製のウィッグを直に半日ほど着けていたのですが全く色移りはなかったです。
でもたまたまだったのかもしれないので今はウィッグの下にこのウィッグネットを付けています。https://www.amazon.co.jp/dp/B077ZN79CW/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_.RsYCbMWWX0NN

他のメーカーのは分からないですがJ&Sのならある程度、縫い上げができます。
私が以前参考にしたのがこちらです。
https://www.carewig.com/sp/info/column09.html
Qたんの場合、頭が小さいので縦、横、周辺の3箇所の縫い上げが必要です。

時間が暫く取れないのですがロングのウィッグを縫い上げ調整するときに記事にしたいと思います。

ちなみにQちゃんを本来の使い方をする予定でしたらJ&S製のウィッグに上のウィッグネットにウィッグテープで固定がオススメです。

Qたんは暫くは本来の使い方はしない予定です。

お着替えの時にパンツを履いていない状態のままロングヘアー越しにQたんのお尻を持って持ち上げたのですが、アノ感触は本当にヤバかったです。

うわ～、すごくヤバそう。想像するだけでも。（ムラムラ）

ウィッグに関して、いろいろと教えてきただき、ありがとうございます。
私も付属のウィッグの、ボツっと束で抜ける毛と、撫でたときのゴツゴツした下地の感触は、いただけないなと思ってました。
ベージュ色のベースは、肌には安心ですが、少し髪の毛が動くだけで地肌が見えてしまうので、色移りさえ克服できれは髪の毛の色と同色が理想ですね。

なるほど、実践するならウィッグの上にウイッグネットですか。これまた参考になります。

でもこの娘に実践するの、なかなか抵抗がありますね。この顔で見つめられると。
ラブドールを検索していた頃は、もちろん実践を考えていたはずなのですが、この娘を見つけた時、ちょっと違った感情が芽生えてしまいました。
実物を手にしたら何とかなるだろうと思っていたら、ますますこの気持が大きくなってしまって、「もっと大きくなってからね」などと話しかけてしまったり。（大きくなるわけないのに！）
実践は別の手を考えようと思い始めています。
でも、この手のドールとして生まれた身としては、何が幸せなんでしょうね。やっぱり使ってもらえたほうがいいのかなぁ・・。
なんて真面目に考えること自体、もう、どうかしていると自分でも思います。

サービス業のため、GW後半はまた忙しいのですが、落ち着いたら、教えていただいた情報をもとに、ウィッグを当たってみようと思います。
サイズ調整の記事も、楽しみにしていますね。
（あー、でも縫い上げはハードルが高いな。自分には無理かも）


それにしても、Qたんのへそ出し写真、かわい過ぎ。